関口知宏さんが中国大陸を始発ラサから終着カシュガルまで、一筆書きで最長片道ルート36,000kを列車で旅するという番組がありました。
途中西安を境に春編と秋編に分けて2007年に放送されました。
もう10年前の番組なんですけど。
今日偶々DVDを見つけて10年ぶりに観てたんです。
私は中国は上海しか知りませんが、内陸部に入るとやはり近代的な建物は少ないようですね。
清潔感がなく格差を感じました。
100万人以上の都市は山ほど点在しているのに。
日本でいうと昭和の頃の建物ばかりといった感じでした。
テーマ曲の「光あるもの」も懐かしかった…。大山百合香さんが歌ってました。
関口知宏さんは国内も一筆書きで鉄道の旅をされてるようです。
枕崎から根室までです。
hiroshihiroshimay
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